これ言ったら叩かれるかもしれないが、俺はゲーム中に世間話をするやつが嫌い

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OP
Tiktokで配信者の女の子が「ハーイ、調子はどう?」みたいな挨拶のあと、ずーっとペラペラ喋り続けていたのをみたことがある。それにイライラして怒ったやつが、トキシックだとレッテルを貼られていた。

それどころか、スパイクラッシュ中に自分の人生を全部話しちゃうやつもいた。どういうこと?

俺はそこまで怒ることはないけれど、あまりにお喋りが多いと「黙ってプレイしてくれよ」と言いたくなることがある。でも味方は「聞いてくれよ、ペラペラペラペラ……」って感じで喋り続けるんだ。

俺はそれでもVCは使うけどね。必要な情報が取れなくなる可能性もあるし、ミュートするのはデメリットがある。だからお喋りを無視することが出来なくて大変なんだ。

VALORANTがチームゲームであり、コミュケーションが重要なことは理解しているつもりだ。でも俺は他のことではなく、ゲームについてコミュケーションを取りたいんだ。

もちろんこれは状況次第だ。アンレートなら、気が向いたらお喋りに付き合うのも悪くないかも知れない。でも、コンペティティブでゴチャゴチャ世間話をするのはやめてくれ。最低限の礼儀があれば、それだけで十分だよ。


Agent1
くだらない話をやめないやつと一緒になったことがある。人を侮辱するような話や、自分の性生活をずーっと話していた。

 

>>Agent1
Agent2
お喋りがいいか悪いかは紙一重だと思うんだ。

ゲーム中に自分の性生活について話すのは明らかに不愉快だ。
でも、もし味方の誰かが、話すタイミングを弁えながら共感できるような話をしてくれるなら、それはいいことだと思う。

他のメンバーがまともな人で、一つミスをしたからといって怒るようなやつじゃないってことが分かると、俺は安心してプレーできる。落ち着いて、大事なことに集中できるんだ。

 

Agent3
味方の会話量が多いときは、リラックスしているし、ティルトしにくいと思う。
VCがジョークや励ましで満たされているときは、基本的にすでに勝っているんだと思う。

 

>>Agent3
Cypher
そのとおりだ。30~45分も一緒にゲームをしているんだから、少しくらい冗談を言い合って楽しめばいいのに。
俺はVCで雰囲気のいい人たちに出会ったから、今では一緒にキューしている。

 

>>Cypher
Agent4
マイクに向かってキスをして、誰かがそれに答えるかどうかを確認して、明日の晩ごはんは何にするつもりか、そして何フェチかを聞く。

つまり、古典的なGLHFだ。

ちなみに、一番多い答えは足だ。

GLHF(Good Luck, Have Fun)は、直訳すると「幸運を。楽しもう」であり、ゲーム開始時の挨拶。

 

Chamber
OPの言うことにはある程度同意できる。
多少の雑談やジョークはよいが、ソロキューでたまにずっとプッシュ・トゥ・トークキーを押しっぱなしかのようなロビーに入ることがある。

 

Agent5
OPの言うことには同意できない。
ゲームは多くの人が楽しむものであり、多くの人が友好的であることは楽しいことだ。
ランク戦ではダウンタイムにのみ話すべきだけどね。買い物中とか、解除中とか。

 

Omen
俺は内向的な性格だから、自分から話すのはあまり得意じゃない。
でも実を言うと、みんながお喋りしているのを聞くのは楽しいんだ。
必要なときに静かにしてくれるならね。
もちろん話す内容にもよるけれど。

 

OP
俺の意見に同意するコメントが少ないようだけれど、まったく問題ないよ!
現実世界でもお喋り好きの外向的な人もいれば、話すのが好きじゃない人もいる。

誤解のないように言っておくと、俺はゲーム中はずっと前向きな態度でムードを作る。
単にゲームに関係ないお喋りが嫌いなだけだ。

 

参照元: Might be an unpopular opinion, but I hate making small talk in game

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