OP
問題の一つは、誰もが黙っていることだ。
よって解決策はこうだ。声をあげて指摘するんだ!
とても簡単なことのように聞こえるだろうが、重要なのは、「誰もがそれをやり続ける」ということ。
一試合だけのことを言ってるんじゃない。次も、その次も、その次もだ。
一試合だけ指摘しても、セクハラをするやつらは気にしないかもしれない。でも毎試合全員から指摘されれば、セクハラをやめるか、少なくともあまりしなくなるはずだ。
繰り返しになるが、これは皆がやってこそ効果があるんだ。
セクハラをする連中にとっては、性差別的であることは普通のことなんだ。
やつらの性差別は、俺たちが持続的に殺すことができる習慣なんだ。一般的なハラスメントも同じだね。
一般的に大きな問題だが、少なくとも男性としてできることはあるはずだ。
Agent1
正直なところ、VALOをプレイしている女性としては、一人でもこんなことをしてくれる男性がいたら、それだけで幸せな気分になれる。
>>Agent1
OP
その通り!ほとんどの男性は黙っているのがデフォルトだ。
それは基本的に何もしないのと同じ。
クソみたいな人間を助長しているんだ。
Agent2
逆らえない主張だな。
性差別を訴えるだけでいいんだもんな。
そんなに複雑でも困難なことでもない。
Agent3
これってNAサーバーでの話?
俺はTokyoサーバーでプレイしているけど、誰も性別なんて気にしないよ。
英語を話したりすると「ハンバーガー・ジョー」って呼ばれるけど。
>>Agent3
Agent4
全然ムカつかない。むしろ面白いな。
Killjoy
俺の場合「兄弟、そろそろ黙りな。お前のせいで俺たちまでゴミクズに見える」っていう。めっちゃ効くぜ。
>>Killjoy
Agent5
単に「キショい」でもいいぞ。
>>Agent5
Agent6
「黙れSimp、何を言ってもお前じゃ無理だ」っていうのも、結構ウケたよ。
Agent7
「みんな〜、この最低の女嫌いのクソ野郎をミュートしようぜ〜」って言ってる。
Agent8
数ヶ月前に女性の立場から同じような投稿をしたら、何人かの人から「ミュートして次に進むべき」と言われた。その投稿には、たくさんの応援してくれる男性もいたよ。
Agent9
ちょっと前に「性差別をやめろ」って言ったらゲームを投げられたことがある。
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